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インドに眠る世界を滅亡させる古代兵器

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約5000年の歴史を持つインドのスリー・パドマナバスワーミ寺院。



2011年7月、にわかにこの寺院が世界中の注目を集めた。

約150年もの間、封印され続けてきた地下倉庫の扉が開けられ、
そこから金銀の装飾品や1万tに及ぶ金貨の山など
総額1兆6000億円にも及ぶ大量の財宝が発見されたのだ。



封印された扉を開くきっかけとなった人物が
地元の名士でありヒンドゥー教の指導者でもあるラジャン尊師。

「寺院の地下には大量の財宝が眠っている。
 閉ざされた扉を開けて財宝を政府に管理させるべきだ」


彼のこの言葉により、約150年間、決して開かれることのなかった
地下倉庫の扉がついに開かれたのである。

地下倉庫の扉は全部で6つ。
5つまで開け終えて、最後の扉を開けようとしたその時、
突然、寺院の僧侶たちが一斉に声をあげ、

「この扉だけは絶対に開けてはならん!
 世界を滅亡させることになるぞ!」


と、その扉を開けることに猛反対しはじめた。

そして、ラジャン尊師は最後の扉を開ける直前に突然死亡

心臓発作と発表されているが、そのあまりのタイミングに
寺院サイドの陰謀ではないかとも囁かれている。

結局、尊師の死により
残る倉庫の扉は閉ざされたままとなった。



一体、残された扉の奥には何が眠っているのであろうか?
僧侶たちが”世界を滅亡させるもの”と怖れて
ひた隠しにしているものは何なのだろうか?


その正体と言われているのが、
古代インドから伝わり、人類に災いをもたらす超兵器

 「ヴィマーナ」



約3000年前に書かれたインドの聖典『ヴェーダ』によると
古代の神々はこのヴィマーナに乗って空を飛び、
戦いを繰り広げていたという記述が、
約1000年前に書かれた『ヴィマニカ・シャストラ』
という技術書には細かい設計図までもが描かれている。



また、古代の書にはヴィマーナの能力について
次のように記されている。

”水銀を動力とし空を自在に飛び回り
 数千度の高熱を放射し攻撃した”



空想上の乗り物だと思うかもしれないが、
ヴィマーナが実際に使われた痕跡が残る場所も存在する。

その場所とは モヘンジョ・ダロ



インドの隣国パキスタンにある
インダス文明最大の都市遺跡であるモヘンジョ・ダロ。
およそ3800年間、繁栄を続けたこの巨大都市は
突如滅亡したと言われているが、
その理由はいまだに明らかになっていない。

ここで発見された多くの人骨は高熱で焼かれたあとがあり、
さらに今でも高濃度の放射線が計測されている。

また、遺跡からわずか5kmの地点では
「ガラスになった町」も発見されており、
そこには1400度以上の高熱で一瞬にして作られたとみられる
ガラス化した石が散乱している。

このような現象を引き起こすのは
火山か核兵器以外には説明がつかないのだが、
この付近に火山はない・・・。

ゆえに、これらは核兵器以上の力を持つ
ヴィマーナによって焼かれた痕跡だと言われているのだ。


いまだ開けられていない最後の扉。
それは世界を滅亡させる古代兵器が眠る
決して開けてはいけないパンドラの箱なのかもしれない。。。

信じるか信じないかはあなた次第です!!



参照元:
日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー、
世界の謎と不思議オカルト探偵団

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