以前、19ヘルツという低周波の音は、
人間に幽霊の存在を感じさせることもあるヤバイ音
という内容の記事を書きましたが、ヤバイ音があるなら、
逆に良い効果をもたらす音もあるのでは？と思い、
色々ネットを検索して探してみました。
その結果、見つけたのが
「ソルフェジオ周波数」 なるものです。
ソルフェジオ周波数というのは、
グレゴリオ聖歌などで使われていた古代の音階で、
この聖歌が歌われると、人は神と直接結ばれるような体験をし、
幸福と喜悦で満たされたことから
「神とつながる周波数」
とも呼ばれています。
《神の導きによる再発見》
この特殊な周波数は時代の流れと共に姿を消していきましたが、
近年になって再発見したのが自然療法医のジョゼフ・ブレオ博士です。
ある日、博士は枕元にイエスが巨大な天使と共に
立っているヴィジョンを見ます。
目を覚ましてもその姿は消えることなく、
イエスは博士に旧約聖書の一書である「民数記」の
第七章十二節から始まる部分を見せてきたという。
そこには、6つの節からなるユダヤの12の民への
神からのメッセージが機械的に語られていました。
かつて米海軍特殊部隊に所属し、
暗号解読の特殊技術を持っていた博士は
コンピュータも使わずに、そこに秘められた暗号を解読。
こうしてブレオ博士がイエスに導かれることで
解読した古代ソルフェジオ周波数が
396 417 528 639 741 852
の6音なのです。
《ソルフェジオ周波数とその効果》
この「神とつながる周波数」には物質と意識に働きかける効果があり、
周波数ごとにその効果も異なります。
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、DNAの修復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
実際、これらソルフェジオ周波数は
欧米ではヒーリングに利用されているそうです。
中でも、528Hzの周波数で発せられる音は、
「幻の音」「奇跡の音」
とも呼ばれており、
DNAの研究者であるレオナルド・G・ホロウイッツ博士は
傷ついた体、心、魂を癒してくれる力があり、
この周波数が世に満ちたら、ほとんどの問題が解決し、
大きな悪意が存続できなくなるとも言っています。
コレが本当なら世界中にガンガン流してほしいですよね～。
自分もいくつか聴いてみましたが、
なんとも不思議な感じでした。
同じ周波数でも全く同じ音というわけではなく、
何種類か出回っているので、
自分が「いいな」と感じる音を探してみると良いと思います☆
参照元：
マドモアゼル愛オフィシャルブログ『水瓶座時代』
NAVERまとめ 壊れたDNAをも修復する「ソルフェジオ周波数」
ソルフェジオ周波数を体験してみよう！全9周波数の動画まとめ
396Hz
417Hz
528Hz
639Hz
741Hz
852Hz
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神とつながる周波数
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