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19ヘルツはヤバい!

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-2015年6月 神奈川県茅ヶ崎駅-

線路で子供が一人で遊んでいる姿を発見した運転士が、
すぐさま電車を緊急停止させたが間に合わず。。。

しかし、駅員たちが付近一帯をくまなく捜索するも、
その子供は見つからなかったという。
まるで忽然と姿を消えてしまったかのように。。。

駅のホームにいた複数の乗客たちも子供の姿を目撃しており、
運転士が幻覚を見たというわけでもなさそうだ。

http://matome.naver.jp/odai/2143325042853126901

-2014年11月 大阪府泉大津駅-

奇声を発しながら女性が飛び込む姿を駅員や運転士などが目撃。
電車は緊急停止し、警察も駆けつけて確認したものの、
飛び込んだはずの女性の姿はどこにも見当たらなかったという。

http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/55018020.html


この他にも、1996年に御徒町でOLが電車に
轢かれたといわれたのに、血痕すら残ってなかったなど、
同じような事件が日本のあちこちで頻繁に起こっているのです。



画像:大阪府の南海本線「泉大津駅」の事件現場


実に奇妙な現象ですが、
これにはある領域の 「音」 が関係していると言われています。

一般的な人間が聞き取れる音の領域は20~20,000Hzで、
20Hz以下の周波数を持つ音は”可聴下音”と呼ばれています。
可聴下音は人間の耳では聞き取ることが出来ませんが、
身体自体は無意識のうちにそれを感じています。

それは時に、人間に幽霊の存在を感じさせることもあり、
いわゆる心霊スポットと呼ばれる場所には
19Hz
以下の音が発生しているそうです。

大学講師のビク・タンディは、
幽霊がよく目撃されるロンドン地下鉄など、
さまざまな場所で可聴下音を計測した結果、
意識的には知覚されない19Hzの周波数こそが、
問題の効果を引き起こすと結論付けています。


実は、我々の日常生活においても
この19Hzが発生する状況が2つあります。

それは 電車が通過する時 風が吹いた時。

日本のあちこちの駅で目撃された奇妙な現象というのは、
この19Hzを身体で感知した人たちが見た
”幽霊"だったのかもしれません。


この話は『首都神話トークライブ~八十九夜~』で、
手相芸人の島田秀平さんが語っていた都市伝説なのですが、
たまたま会場内のお客さんの中に、霊感があって
それを本業としている方がいて、
その方が島田さんに言ったひとことが

「19ヘルツはヤバい!」

プロの方がヤバいと言うくらいですから、
本当にヤバいのかもしれません(((゜д゜;)))


そういった事もふまえて、19Hzの音を聴いてみたい!
という勇気ある方は下記のリンク先に
19Hzの音が収録された動画がありますのでご覧になってみてください
(人間の耳では聞き取れない音なので無音ですが)

繰り返し聴いていれば、
自分の周波数がだんだんとチューニングされて、
あなたの知らない世界が視えるかも。。。

https://youtu.be/F_O1m_QZll0

参照元:首都神話トークライブ~八十九夜~,カラパイア

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