2007年5月に40年の短い生涯を閉じた
人気音楽ユニット ZARDの坂井泉水さんですが、
実は生きているのではないか?
という都市伝説があるんです。
がんの治療のため東京・信濃町の慶応大学病院に
入院していた坂井さんは
雨が降る早朝に散歩していて非常用スロープから
誤って転落して死亡したとされています。
しかし、その高さはわずか3m。
その状況に関しても、病院関係者は
「患者があれほどの早朝に、非常通路に出入りすることはない。
しかも、雨が降る早朝に散歩することも不自然だ」
と語っています。
警視庁によって自殺と事故の両面で捜査が進められましたが、
何故か遺体の写真は1枚もなし。。。
また、坂井泉水さんほどの人物ならば、誰かしら
音楽業界の人間で葬儀に参列したという人がいそうなものですが、
誰一人おらず、そういった話も伝わってこない。。。
坂井さんの死に関しては、とにかく
不可解な点が多い のです。
仮に坂井さんが生きているとするならば、
何故、事故死を装ってまで
死んだように見せかける必要があるのでしょうか?
理由の一つとしては次のような事が考えられます。
”自由を得るために死んだ”
有名芸能人ともなると、街中を歩いたり、
買い物したりするのも自由にはできませんが、
死んだという事にすれば、それが可能になるわけです。
坂井さんはZARDとしての活動期間中、テレビ出演はほぼ皆無、
メディアへの露出も極端に少なかったわけですが、
これも全て最終的な自由を得るための布石だったのかもしれません。
もともとメディア露出が少ない上、
世に出回っている画像の若かりし頃のものばかり。
しかも世間的には死んだことになっている。
そんな状況の中、果たして当時40歳の坂井さんが
街中を歩いていて本人だと気づく人が一体どれだけいるのでしょうか?
もしかしたら坂井泉水さんの死はZARD誕生の瞬間から
決められていたことなのかもしれません。
そのヒントとなる鍵は名前に隠されています。
ZARDの「Z」と「A」は終わりと始まり、
「R」はRail、つまり始まりから終わりまで
全て敷かれたレールに沿って活動することを表し
そして最後の「D」はDead、つまり「死」で終わる・・・
アルファベットの一文字、一文字をこう解釈すれば、
ZARDという音楽ユニットの活動は
最初から最後に至るまで全て計画されたものであったと考えても
なんら不思議ではありません。
そして、その役目を果たした坂井泉水さんは、蒲池幸子(本名)として
今もどこかで楽しく暮らしているのかもしれません。
信じるか信じないかは
あなた次第です!!
参照元:首都神話トークライブ~八十七夜~、ZARD坂井泉水さんの「本当の死因」
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