12月10放送のゼロテレビ『めちゃユル』には矢口真里さんが出演。
完全に『情報ライブ ミヤネ屋』の宮根さんを意識した
ナイナイ岡村さんがMCとして登場し、番組自体も『ミヤネ屋』での
矢口さん復帰会見を再現するかのような感じで進んでいきました。
楽屋からスタジオに向かうまで足もとだけをカメラが映しつづけ、
スタジオに入ってカメラが足元から徐々に上と上がって行くと・・・
そこにはめちゃイケの名物スタッフ ブースカさんが!
画像:めちゃイケ名物スタッフ ブースカさん
こんなボケもあった後、
主役である矢口さんはあっさりとスタジオ入り。
その後、何も知らされずにスタジオにやってきた
加藤浩次さんが急遽MCを任され、
謹慎生活中の矢口さんの生活に迫りました。
15歳でモーニング娘。でデビューして以来、
ずっと仕事をしてきた矢口さんは、
謹慎期間中は何をやってよいかわからず、
半年間は家に引きこもっていたという。
ワイドショーは自分の顔が出るので見たくないということで
最初の頃は主にDVDを見て過ごし、
その後、NHKで綺麗な山の風景とかを見て癒されたり、
のど自慢を見たりした後、『あまちゃん』や『半沢直樹』などの
ドラマを見てバラエティを見てと、まるでリハビリするように
徐々にテレビ番組を見ることへの抵抗をなくしていったそうです。
外に一切出なかったため、食事は母親が運んでくれたり、
買ってきてくれた材料で自炊したり、
銀のさらのすしや、ココ壱番のカレーなど出前を取ったり、
たま~に母親が精力つけのために奮発して
精肉店でA5ランクの黒部和牛を買ってきてくれたことも。
そんな食生活の結果が、
あの激太り報道となってしまったようです。
番組では矢口さんが意外な人物に会っていたことが判明!
その人物とは加藤さんの相方であり、めちゃイケメンバーでもある
極楽とんぼの山本さん
たまたまサプライズゲストとして来ていたそうですが、
8年間も謹慎している山本さんは矢口さんにとっては
いわば謹慎の大先輩。
1年半謹慎していたことを話すと
「謹慎中の新人だよね」
と言われたそうです。
世間から見たら1年半の謹慎生活は長いと思うでしょうが、
謹慎生活8年の大ベテランからしたら、そんなもんは
まだまだルーキーレベルとった感じなのでしょう。
最後は、矢口さんが山本さんの相方である加藤さんに、
「反省が足りない!」とジャイアントスイングの洗礼を浴び、
今一度、世間の皆様に土下座をして謝罪をしておりました。
参照元:ゼロテレビ『めちゃ×2ユルんでるッ!』
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