ダウンタウン浜田雅功の悲しき老いぼれ事件簿

今年で51歳を迎えたお笑い界の暴君浜田雅功。
しかし、その実態は老いが止まらないおじいちゃんであることが発覚！

これは若手芸人達も失望した
ダウンタウン浜田に関する数々の老い事件の記録である。

事件簿その① ー食事会編ー

・水の入った透明グラスを倒す

老化のためなのか、最近は透明なものが見えてないらしく、
よく水の入った透明グラスを倒してしまうらしい。
浜田には見えていないため、
倒すたびに「何や今のっ！？」といちいちビックリしてるという。

・肉3切れで満腹

後輩芸人が浜田に鉄板焼きに連れて行ってもらった時のこと。

浜田に気を遣って「量を少なめにしましょうか？」と聞いたところ、
「ジジイ扱いするな！普通でええわい！」と
ちょっとキレ気味に答えた浜田。

しかし実際に肉を食べ始めると、肉3切れを食べたところで

「もうお腹いっぱいや」

とウトウトし始めたという。

・後輩イジリの矛先が自分に・・・

よく大阪の後輩芸人と座敷個室のご飯屋さんに行くという浜田。
食事が終わった後、部屋を出る時に
浜田が若手の靴を遠くにバァーンと投げるのが
毎回のお約束らしいのだが、最近はかなりの確率で
自分の靴をブァーっと投げてしまうらしい。

画像：女性自身

事件簿その① ー誕生日会編ー

・誕生日を忘れる①

浜田に誕生日会を開いてもらったというある後輩芸人。
その2日後に、浜田に呼び出されて

「お前、誕生日いつやった？」

と聞かれたらしい。

・誕生日を忘れる②

ある日突然、後輩芸人の元に浜田から電話が入り

「お前、昨日ドリアンズの太輝の誕生日やって知ってたか？
　祝ってあげんと、あいつ絶対スネるから、
　誕生日会やろうや。店決めたら連絡するわ」

と後輩のために自ら誕生日会の企画を提案してきたという。

しかし、それ以来、浜田からは
2年間連絡がないらしい・・・

参照元：『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』