オードリー若林がレストランでアルバイトをしていた頃の話。
性格が暗かった若林は
レストランでホール係をやっていたところ、
「お前がホールやってるとオーダーが減る」
と言われてキッチンへと左遷。
その左遷先のキッチンでも
「お前がキッチンにいると空気が重くなる。
外に木箱作ってやるから、その中に入って弁当売ってろ!」
と言われ、その後ずーっと木箱に入って弁当を売っていたという。
聞いてるだけでなんとも悲しくなってしまいますが、
プラスに考えれば、”若林専用ボックス”を作ってもらえた上に
単独で仕事を任されたわけですから、
ある意味スゴイのではないでしょうか。
普通の人だったら「この仕事は向いてないかも」と言って
辞めてしまうと思うんですが、こんな待遇を受けても辞めずに
アルバイトを続けていた若林は、メンタル力が強いのか、
人間としての感情が何か欠けているかのどちらかなのでしょう。
参照元:『有吉ジャポン』
たりないふたり-山里亮太と若林正恭【初回限定版】 [DVD] 新品価格 |
新品価格 |
ふわふわトーク こんな感じでどうですか? 第一夜 [DVD] 新品価格 |