元AKB48前田敦子のモノマネで大ブレイク中のキンタロー。
彼女の芸歴は1年。
つい最近までただの一般人だった彼女の素顔は謎に包まれている。
はたして彼女は一体何者なのか？
2月15日に放送された『金スマ』では
彼女の過去とブレイクに至るまでの道のりが明かされた。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
１年前はアルバイトを４つ掛け持ち
家賃の滞納をしていたキンタロー。は、
１年前はアルバイトを４つ掛け持ちしていたという。
アルバイト先は「中野コメディエンヌ」という
女芸人が働くパブレストランや居酒屋、喫茶店等。
今は急に忙しくなったためバイトに行けてないようですが、
バイト先からは「いつ来てくれるの？」と電話がかかってくるという。
顔がデカすぎる小学生の女の子
ある日、小学校の身体測定で５ｃｍ伸びたと喜んだものの、
疑いの気持ちもあって足の長さがどれくらい伸びているかを見たい
と思い座高を計ったところ、物の見事に座高が５ｃｍ伸びており、
完全に顔による伸びであることが判明。
よしもとの新喜劇オーディションを受けて合格していた
短大を卒業するときに吉本興業の新喜劇のオーディションを受けて
合格していたというキンタロー。
しかし、その頃、競技ダンス部に所属して社交ダンスをやっていて、
両立はムリだと部の人に言われたこともあって断念したという。
顔がデカすぎて首のヘルニアに！
短大卒業後はダンス講師として幸せな日々を送っていたが、
27歳の時に首のヘルニアになってしまい
ダンスが踊れなくなってしまったという。
顔のデカさが原因なのかを知りたかったキンタロー。は
病院の先生に「顔が大きいせいですよね？」と聞いたところ、
「はい」とは返事しなかったというが、
雰囲気やニュアンスから察するに、
ほとんど「はい」に等しいものだったようである。
芸名「キンタロー。」の由来
キンタロー。という芸名の由来は、
「男の子のように強くたくましくなるように」
「男ばかりのお笑い界の中で、負けないように」という
願いを込めて付けたという。
前田敦子のモノマネをはじめたきっかけ
バイト先の喫茶店で接客をしていた時に見知らぬお客さんから
「君のその顔さ、惜しいな～。
ちょっとだけAKB48のセンターの子に似てるんだよね」
と言われたことがきっかけ。
その後、毎日４時間以上、動画サイトで徹底的にリサーチ。
さらに近所の公園に行き、社交ダンス時代に痛めた首を
気遣いながらダンスの練習に打ち込んだ。
昨年1年間のギャラは10万円
2月15日放送の金スマで2012年度の給与明細を披露。
明細には支払い金額100,837円となっていた。
前田敦子には会ったことがない・・・
AKB48の公認は得たものの、前田敦子にはまだ会った事が無く、
公認まだ得ていないというキンタロー。
『火曜曲』でAKB48と共演した際、収録後に篠田麻里子が
「写真撮っていいですか？」と聞いてきて、キンタロー。の写真を
撮ったそうなのですが、去り際に
「あっちゃんに見せよー」と言っていたらしく、
前田敦子がキンタロー。のモノマネを見ている事はほぼ確実。
しかし、今だに前田敦子からのリアクションはないという。
「すぐに会ってしまっては、そのドラマを楽しめないので、
あっちゃんは今、私を泳がしてくれてる」
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
キンタロー。詳細な過去がもっと知りたい方はコチラ↓
キンタロー。奇跡の大ブレイクまでの軌跡！
『金スマ』で明かされた謎の過去
http://matome.naver.jp/odai/2136100433048000701
|
キンタロー 衣装 ものまねコスチュームセット レディース (制服レディースサイズ&ラバーマスク） 価格:4,400円 |
