火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場など、
2時間ドラマの中には、よくあるベタな展開ってありますよね?
そんな2時間ドラマあるあるをまとめた本がコチラ↓
『2時間ドラマあるある』
価格:980円 |
思わず笑いながら「あるある!」とうなずいてしまう
ネタが300以上も収録されています。
以下は、この本に収録されているネタの一部です。
・何気なく出てきた喫茶店のマスターが
有名俳優の場合、犯人だ
・ドラマ序盤で自首した人は真犯人をかばっている
・能面をかぶって1人で舞う人は、
面の裏の口の部分に塗られていた毒で死ぬ
・刑事がプライベートで観劇に行くと
舞台で人が死ぬ
・墓参りをしていると
「やはりここだったのね」と見つかる
・社長が社長室でパターをやっていたら、
犯人ではないが悪人である
・山奥で陶芸や炭焼きをしている中年男は、
決まって愛想が悪い
・山に死体を埋める時は
暴風雨になる場合が多い
参照元:『スッキリ!』
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