虫をこよなく愛する「虫ドル」のカブトムシゆかりさん。
仕事のほうはカブトムシ虫と同じく夏場しか仕事ないらしく、
9、10月の暇さ加減は半端なく、まるで冬眠状態。
秋冬は本当にやることがないので、
新宿でパチンコを打っていることが多いという。
そんなカブトムシゆかりさんが
11月28日放送の『ナカイの窓』に出演。
番組では「有能なオスに抱かれることは大事」など、
アイドルらしからぬ発言を連発。
さらには整形をしていることもカミングアウトした。
色気のある顔になりたかったという彼女は、
セクシーな女優さんを色々見たところ、
みんな口がセクシーだったため、
もともと薄かった下唇にヒアルロン酸を注入。
色気が欲しくてやってはみたものの、
結果、あまり変わらなかったようで、
誰にも気づかれることはなかったという。
さらに番組の心理分析で「将来脱いじゃう人」に選ばれた
カブトムシゆかりさん。
最近、それに近い状況を経験したらしく、
乳首のところに生きているカブトムシをのせて
グラビア撮影したのだとか。
ヌードになっても良いかという質問に対しては
「あんまり乳首に自信がない」
と抵抗をしめしていたものの、
認知科学者の匠 英一先生から
①リスクに対する抵抗感がない
②自分の変身に抵抗感がない
③人から頼まれると言えない
この3つの要素から「将来必ず脱ぎます!」と断定されると、
「脱ぎ方にもよるじゃないですか」と
アートとしての脱ぎ方と性的な脱ぎ方、
どっちで脱ごうか迷いがあると話しはじめた彼女。
さなぎを脱ぎすてて
立派な成虫となった姿を見れる日は近いかもしれない。
参照元:『ナカイの窓』
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