現在、”世界で一番当たる予言者”
と言われているのが、
イギリス人のサイキック
クレイグ・ハミルトン・パーカー氏。
画像:http://psychics.co.uk/blog/predictions/
彼はこれまでに、
・イギリスEU離脱
・ドナルド・トランプ氏の大統領当選
・メルケル首相暗殺計画
といった数々の出来事を
予言によって的中させてきました。
そんなクレイグ氏の
2018年に関する予言が解禁!
公開された予言の中から
5つほど紹介したいと思います。
《予言①》
2018年1月。
北朝鮮の金正恩体制は
国内のクーデターで崩壊。
経済制裁効果が全くなく、
米国が北朝鮮の鉄道を爆撃で破壊する。
金正恩は中国に亡命する。
《予言②》
中国の度重なる挑発により、
日本は平和憲法を捨て、
米国の支援の下、再軍備を進める。
日本は対価を支払い
米国のミサイル防衛システムを導入。
《予言③》
中国とインドの関係は緊張し、
両軍は何度も衝突する。
この過程で、インドは国境を拡大させる。
《予言④》
悪性のインフルエンザが全世界で流行。
このインフルエンザは生物兵器である可能性も。
《予言⑤》
仮想通貨ビットコインの詐欺が発覚。
それがテロ組織の資金源として
利用されている実態が明らかに。
裏にはアメリカの一流会社も絡んでいる。
1番目の予言については、
時期が2018年1月なので、
来月には結果がわかりますね。
2番目、3番目の予言によると、
中国が日本を挑発したり、
インドともめるとなっていますが、
来年は中国がトラブルメーカー的な
存在になるのでしょうか。
4番目の世界で大流行するインフルエンザに関しては、
「生物兵器の可能性がある」というところが、
ちょっと怖いですよね。
5番目のビットコイン詐欺は
現実に起きても不思議ではないでしょう。
今回紹介した予言は5つのみですが、
彼のホームページでは全予言が公開されています。
記載されている内容をざっくり読んだ感じでは、
2018年は未曾有の地震、火山噴火、前例のない天候など
政治的混乱と環境危機が訪れる他、
世界経済の景気も悪く「試練の年」
となる可能性が高いようです。
クレイグ氏曰く、これらは全て
「人類が真に覚醒するための試練」であり、
「どんな困難が起きようが善意の力で乗り越え、
自ら世界を変える力がある」とも語っています。
2018年、クレイグ氏の予言がどれくらい当たるのか。
そして実際にそれが起きた時、
人類がどう対応していくのかを
追っていきたいと思います☆
参照元:TOCANA
と言われているのが、
イギリス人のサイキック
クレイグ・ハミルトン・パーカー氏。
画像:http://psychics.co.uk/blog/predictions/
彼はこれまでに、
・イギリスEU離脱
・ドナルド・トランプ氏の大統領当選
・メルケル首相暗殺計画
といった数々の出来事を
予言によって的中させてきました。
そんなクレイグ氏の
2018年に関する予言が解禁!
公開された予言の中から
5つほど紹介したいと思います。
グレイグ・ハミルトン・パーカー氏による2018年予言
《予言①》
2018年1月。
北朝鮮の金正恩体制は
国内のクーデターで崩壊。
経済制裁効果が全くなく、
米国が北朝鮮の鉄道を爆撃で破壊する。
金正恩は中国に亡命する。
《予言②》
中国の度重なる挑発により、
日本は平和憲法を捨て、
米国の支援の下、再軍備を進める。
日本は対価を支払い
米国のミサイル防衛システムを導入。
《予言③》
中国とインドの関係は緊張し、
両軍は何度も衝突する。
この過程で、インドは国境を拡大させる。
《予言④》
悪性のインフルエンザが全世界で流行。
このインフルエンザは生物兵器である可能性も。
《予言⑤》
仮想通貨ビットコインの詐欺が発覚。
それがテロ組織の資金源として
利用されている実態が明らかに。
裏にはアメリカの一流会社も絡んでいる。
1番目の予言については、
時期が2018年1月なので、
来月には結果がわかりますね。
2番目、3番目の予言によると、
中国が日本を挑発したり、
インドともめるとなっていますが、
来年は中国がトラブルメーカー的な
存在になるのでしょうか。
4番目の世界で大流行するインフルエンザに関しては、
「生物兵器の可能性がある」というところが、
ちょっと怖いですよね。
5番目のビットコイン詐欺は
現実に起きても不思議ではないでしょう。
今回紹介した予言は5つのみですが、
彼のホームページでは全予言が公開されています。
記載されている内容をざっくり読んだ感じでは、
2018年は未曾有の地震、火山噴火、前例のない天候など
政治的混乱と環境危機が訪れる他、
世界経済の景気も悪く「試練の年」
となる可能性が高いようです。
クレイグ氏曰く、これらは全て
「人類が真に覚醒するための試練」であり、
「どんな困難が起きようが善意の力で乗り越え、
自ら世界を変える力がある」とも語っています。
2018年、クレイグ氏の予言がどれくらい当たるのか。
そして実際にそれが起きた時、
人類がどう対応していくのかを
追っていきたいと思います☆
参照元:TOCANA