相撲で前人未到の33回の優勝を達成した横綱の白鵬関。
白鵬関は何故、ここまで強いのか?
スピリチュアル女子大生CHIEさんがスピリチュアルな観点から
その強さの秘密に迫りました。
画像:kanasoku.info
力士は十両に上がると家紋をつけますが、
外国人力士は大体部屋の師匠の家紋をつけるのがならわしです。
ところが白鵬関は部屋の家紋ではなく、「三つ鱗紋」をつけました。
この家紋は鎌倉幕府の北条家と同じ。北条家といえば、
モンゴルからの侵略「元寇」を撃退したことでも有名です。
三つ鱗紋 画像:http://www.harimaya.com/kamon/column/mon/ml_uroko.jpg
画像:http://kanasoku.info/articles/47883.html
では何故、モンゴル人の白鵬関が、
モンゴルの敵である日本の武将の家紋をつけたのでしょうか?
ここで重要なのは、この家紋をつけたタイミングです。
白鵬関が十両にあがったのは2004年。
当時は最も強い力士として朝青龍関が君臨していました。
白鵬関は朝青龍関に戦って勝つために、あえて
モンゴルを倒したという縁のある北条家の家紋をつけたのです。
これは朝青龍関に正面切って戦いを挑むという
意気込みの表れでもありました。
朝青龍関と白鵬関の対戦は25回ありましたが、
結果は13勝12敗で白鵬関が勝ち越し!
朝青龍関に勝ち越した力士は後にも先にも白鵬関ただ1人。
北条家の家紋を身に着けた白鵬関は鎌倉時代の元寇のごとく、
同じモンゴル人の朝青龍関を撃退したというわけです。
白鵬VS朝青龍 画像:http://blogs.yahoo.co.jp/chokobostallions/57576907.html
現在、朝青龍関はすでに引退しています。
そして白鵬関も今は「三つ鱗紋」を使っていません。
それでも強さに衰えはありませんが、
その秘密はモンゴルにあると言われています。
真偽のほどは定かではありませんが、白鵬関は場所前になると、
モンゴルにあるパワースポット「シャンバラランド(天国の意)」
でパワーを充填していると言われているんです。
シャンバラランド 画像:HBブラザーズマガジン
ここは以前、当ブログでも紹介させていただきましたが、
手相芸人の島田秀平さんオススメのパワースポットで
宇宙のパワーがたまる場所として、スピリチュアリスたちの間でも
最も注目されているパワースポットなのです。
白鵬関自身の努力はもちろんですが、
神のパワーによるサポートがあったからこそ、優勝33回という
まさに神がかり的な成績を残せたのかもしれませんネ☆
参照元:東スポ連載『スピリチュアル女子大生CHIEはミタ!』,
やりすぎ都市伝説SP 2012冬
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横綱・白鵬 強さの秘密は「天国」にアリ!?
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