10月2日~5日までの間、銀座博品館劇場で行われた
カンニング竹山さんの単独ライブ『放送禁止2014』に行ってきました。
自分は初日に観に行ったのですが、
開場前に銀座博品館劇場の外で待っていたところ
銀座の街中の暗闇から突然、
ふなっしーのコスプレをしたおっさん
が出現したのにはビックリしました!
どこかで見かけた事ある人だな~と思ったら
ロケットニュース24のライター「さとっしー」さんでした。
銀座の街をこの恰好で歩いてくるとは勇者ですね~。
画像:ロケットニュー24
さて、ライブのほうですが、入場の関係などで、
開演時間から遅れること約10分ほど経ってスタート。
舞台袖から登場した竹山さんは
最近ムカツいたという話を次々と語っていきました。
コレはコレで面白かったのですが、
特に放送禁止になるような話でもなく、
こんな感じで続くのかな~と思いきや、一通り話し終わったところで、
「スイマセン!ネタが出来ておりません」
と突然の謝罪!
一瞬、「えっ!?」と思いましたが、
これは単なる前フリに過ぎず、
放送禁止ライブはまさにここからが本番でした。
ただ、ネタが出来てないというのは半分は事実だったようで、
あることへのチャレンジに時間がかかりすぎてしまい、
他のネタを考える余裕があまり無かったようです。
このライブの構成を手掛ける鈴木おさむさんが
再三、ネタ提出の催促をするも
竹山さんはごまかしごまかし逃げるという状況で、
日程も迫ってきて、いよいよマズイとなった段階で
ミーティングを行うことに。
このミーティングでは構成作家の鈴木おさむさんがある企画を提案。
竹山さんはそのうち3つを選んでチャレンジすることに決定。
その3つのチャレンジがコチラ↓
1.3Dプリンターでチ○ポを複製
2.ライブ当日までパンティーを履いて生活
3.男の潮吹きを体験
まさに『放送禁止』というライブのタイトルにふさわしい内容で
どの企画も到底テレビでは放送できないものばかり!
この企画を実行した竹山さんもあっぱれですが、
企画を考えた鈴木おさむさんもスゴイですね。
これからそれぞれのチャレンジが
どのように実行されたのかをご紹介していきたいと思います。
まぁ、タイトル見てもわかる通り、
決して上品な内容ではないので、
下品なものがお嫌いな女性の方はここらへんで、
記事を読むのを止めていただいたほうがいいかもしれません。
◎3Dプリンターでチ○ポを複製してみよう!
この企画を3Dプリンターの会社に話を持っていったところ、
案の定といいますか、当然だとは思うのですが
「うちはそうゆうのやらないんで・・・」
と断られまくったそうです。
そりゃそうですよね~。
普通は自社の3Dプリンターをチ○ポ作るために
使いたくなんかないですもんね。
しかし、ただ1社のみ引き受けてくれるところがあり、
なんとか実現にこぎつけられることに!
会場のスクリーンには下半身裸になった竹山さんが
スキャナーでチ○ポをスキャンされる姿や、
パソコンに取り込まれた画像から
チ○ポの複製が出来上がっていく過程などが映し出されました。
そして、出来上がったチ○ポの複製は、
華道が出来るという後輩芸人によって、
生け花風に飾り付けつけされて会場に登場!
いや~。まさかトークライブに行って、
竹山さんのチ○ポの複製を見せつけられるとは思いもしませんでした。
和風、洋風と2種類作られており、
真っ白で色付けされていなかった分、
そこまでリアルな感じもせず、
かろうじてアートして見る事が出来ました。
この企画は逮捕されるかされないかギリギリの勝負ですよね。
ヘタすれば公然わいせつ罪で捕まる可能性もあるわけですし。
DVD化する際にはモザイクかけんのかな~??
◎ライブ当日までパンティーを履いて生活してみよう!
この企画では、竹山さん自ら
ピーチジョンまで下着を買いに行ったそうです。
さらにそのまま履くと、パンティーから毛が出てしまうという事で、
わざわざブラジリアンワックスのお店に行き、
下の毛を脱毛するという徹底ぶり!
こんなことするのは竹山さんぐらいかと思いきや、
意外や意外!
このお店では男性客も1日4~5人は来店するらしく、
しかも40~50代の男性が多いそうです。
会場のスクリーンにはライブ当日に至るまで
セクシーなパンティーを履いて生活する竹山さんの姿が
スライドショーのように次々と映し出されていきました。
モデルばりのポーズでキメて撮った写真もありましたが、
ま~、美しくなかったです(笑)
でも、脱毛しただけあって、股間周辺はキレイなもんでした。
◎男の潮吹きを体験してみよう!
この内容はブログで書くのは中々難しいので、
ごくごく簡単にご説明しておきます。
潮を吹かすことが出来るという風俗嬢を
新宿の某ホテルまで呼んで竹山さんが実際に体験。
その様子を男の潮吹きのメカニズムも含めて
竹山さんが事こまかに説明してくれました。
全然やってみたいとは思わないけど、
そんな世界があるんだ~と勉強にはなりましたね。
そして最後は佐村河内さんに扮した竹山さんがピアノを披露。
このためだけに、佐村河内さんのゴーストライターを務めていた
新垣さんに竹山さんが直談判してピアノを習ったそうです。
このピアノの練習に時間をとられすぎたため、
ライブのネタが中々出来上がらなかったようですね。
と、まぁこんな感じのライブだったわですが、
最高にくだらなくて最高に面白いライブでした。
1回行って見ると、来年は何やるんだろう?
と気になってまた足を運びたくなってしまう
中毒性のあるライブですね。
ライブとは別にもう1つ印象的だったのが
ロビーを埋め尽くしていた沢山の芸能人の方々からの花束。
カンニング竹山さんって愛されてるんですネ~
画像:カンニング竹山さんのツイッターより
カンニング竹山さんの単独ライブ『放送禁止2014』に行ってきました。
自分は初日に観に行ったのですが、
開場前に銀座博品館劇場の外で待っていたところ
銀座の街中の暗闇から突然、
ふなっしーのコスプレをしたおっさん
が出現したのにはビックリしました!
どこかで見かけた事ある人だな~と思ったら
ロケットニュース24のライター「さとっしー」さんでした。
銀座の街をこの恰好で歩いてくるとは勇者ですね~。
画像:ロケットニュー24
さて、ライブのほうですが、入場の関係などで、
開演時間から遅れること約10分ほど経ってスタート。
舞台袖から登場した竹山さんは
最近ムカツいたという話を次々と語っていきました。
コレはコレで面白かったのですが、
特に放送禁止になるような話でもなく、
こんな感じで続くのかな~と思いきや、一通り話し終わったところで、
「スイマセン!ネタが出来ておりません」
と突然の謝罪!
一瞬、「えっ!?」と思いましたが、
これは単なる前フリに過ぎず、
放送禁止ライブはまさにここからが本番でした。
ただ、ネタが出来てないというのは半分は事実だったようで、
あることへのチャレンジに時間がかかりすぎてしまい、
他のネタを考える余裕があまり無かったようです。
このライブの構成を手掛ける鈴木おさむさんが
再三、ネタ提出の催促をするも
竹山さんはごまかしごまかし逃げるという状況で、
日程も迫ってきて、いよいよマズイとなった段階で
ミーティングを行うことに。
このミーティングでは構成作家の鈴木おさむさんがある企画を提案。
竹山さんはそのうち3つを選んでチャレンジすることに決定。
その3つのチャレンジがコチラ↓
1.3Dプリンターでチ○ポを複製
2.ライブ当日までパンティーを履いて生活
3.男の潮吹きを体験
まさに『放送禁止』というライブのタイトルにふさわしい内容で
どの企画も到底テレビでは放送できないものばかり!
この企画を実行した竹山さんもあっぱれですが、
企画を考えた鈴木おさむさんもスゴイですね。
これからそれぞれのチャレンジが
どのように実行されたのかをご紹介していきたいと思います。
まぁ、タイトル見てもわかる通り、
決して上品な内容ではないので、
下品なものがお嫌いな女性の方はここらへんで、
記事を読むのを止めていただいたほうがいいかもしれません。
◎3Dプリンターでチ○ポを複製してみよう!
この企画を3Dプリンターの会社に話を持っていったところ、
案の定といいますか、当然だとは思うのですが
「うちはそうゆうのやらないんで・・・」
と断られまくったそうです。
そりゃそうですよね~。
普通は自社の3Dプリンターをチ○ポ作るために
使いたくなんかないですもんね。
しかし、ただ1社のみ引き受けてくれるところがあり、
なんとか実現にこぎつけられることに!
会場のスクリーンには下半身裸になった竹山さんが
スキャナーでチ○ポをスキャンされる姿や、
パソコンに取り込まれた画像から
チ○ポの複製が出来上がっていく過程などが映し出されました。
そして、出来上がったチ○ポの複製は、
華道が出来るという後輩芸人によって、
生け花風に飾り付けつけされて会場に登場!
いや~。まさかトークライブに行って、
竹山さんのチ○ポの複製を見せつけられるとは思いもしませんでした。
和風、洋風と2種類作られており、
真っ白で色付けされていなかった分、
そこまでリアルな感じもせず、
かろうじてアートして見る事が出来ました。
この企画は逮捕されるかされないかギリギリの勝負ですよね。
ヘタすれば公然わいせつ罪で捕まる可能性もあるわけですし。
DVD化する際にはモザイクかけんのかな~??
◎ライブ当日までパンティーを履いて生活してみよう!
この企画では、竹山さん自ら
ピーチジョンまで下着を買いに行ったそうです。
さらにそのまま履くと、パンティーから毛が出てしまうという事で、
わざわざブラジリアンワックスのお店に行き、
下の毛を脱毛するという徹底ぶり!
こんなことするのは竹山さんぐらいかと思いきや、
意外や意外!
このお店では男性客も1日4~5人は来店するらしく、
しかも40~50代の男性が多いそうです。
会場のスクリーンにはライブ当日に至るまで
セクシーなパンティーを履いて生活する竹山さんの姿が
スライドショーのように次々と映し出されていきました。
モデルばりのポーズでキメて撮った写真もありましたが、
ま~、美しくなかったです(笑)
でも、脱毛しただけあって、股間周辺はキレイなもんでした。
◎男の潮吹きを体験してみよう!
この内容はブログで書くのは中々難しいので、
ごくごく簡単にご説明しておきます。
潮を吹かすことが出来るという風俗嬢を
新宿の某ホテルまで呼んで竹山さんが実際に体験。
その様子を男の潮吹きのメカニズムも含めて
竹山さんが事こまかに説明してくれました。
全然やってみたいとは思わないけど、
そんな世界があるんだ~と勉強にはなりましたね。
そして最後は佐村河内さんに扮した竹山さんがピアノを披露。
このためだけに、佐村河内さんのゴーストライターを務めていた
新垣さんに竹山さんが直談判してピアノを習ったそうです。
このピアノの練習に時間をとられすぎたため、
ライブのネタが中々出来上がらなかったようですね。
と、まぁこんな感じのライブだったわですが、
最高にくだらなくて最高に面白いライブでした。
1回行って見ると、来年は何やるんだろう?
と気になってまた足を運びたくなってしまう
中毒性のあるライブですね。
ライブとは別にもう1つ印象的だったのが
ロビーを埋め尽くしていた沢山の芸能人の方々からの花束。
カンニング竹山さんって愛されてるんですネ~
画像:カンニング竹山さんのツイッターより
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