毎回、番組に出演するたびにゲストークを繰り広げ、 ウーマンラッシュアワー村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ／中川パラダイスの癒しと優しさのセレナーデ≪特典付き≫【予約商品】 価格:3,240円
今や完全に「ゲスキャラ」としての地位を確立した
お笑いコンビ ウーマンラッシュアワーの村本。
一体彼はいつからゲスな人間になったのでしょうか？
そのルーツは学生時代にあるようです。
(2014/3/10 01:41時点)
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当時、村本が通っていた高校は水産高校で、
クラスにはヤンキーとオタクしかおらず、
ヤンキーが7、オタクが3 という割合。
村本が学校で生きていくためには
多数派のヤンキーに従うしかなかったため、
ヤンキーの方々の喜ぶ話をし、
ヤンキーの方々に媚びて媚びて、
やっと仲間に入れて頂くことが出来たという。
そのヤンキーたちはクラスのオタクたちをイジメており、
村本もヤンキーの方々のご機嫌を損ねてはイカン！
ということで一緒になってイジメていたそうです。
そんな村本に転機が訪れたのが 高校2年生の時。
クラスの中で多数派を占めていたヤンキーたちが、
全員学校を辞めてしまった のです！
クラスに残ったのはオタクと村本だけ。。。
すると、今までの状況が一変。
授業中に後ろから『幽遊白書』の下敷きで頭をパーンと叩かれるなど、
村本は今まで自分がイジメていたオタクたちの逆襲にあい、
オタクにイジメられて学校を辞めていったという。
参照元：『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ！』
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