ディズニーファンなら当たり前！ディズニーの常識

①ディズニーランドには鏡が少ない

ディズニーランドでは鏡に映った自分の姿を見て、
急に現実世界に戻らないようにという配慮から
鏡がほとんど設置されていません。

一応、トイレには鏡がありますが、
髪の毛をなおしたり、身だしなみをチェックしていると
混雑してしまうという事で、混雑緩和のため、
あえて洗面台から離れた場所に設置してあります。

②アメリカのシンデレラ城は泊まることが出来る

フロリダのウォルト・ディズニーワールドにあるシンデレラ城は、
世界で唯一宿泊することが可能。
過去にはトム・クルーズが家族で泊まったりしたそうです。

③キャラクターたちはお願いすればサインをくれる

紙とペンさえ持っていけば、みんな書いてくれます。

④プルートに「おすわり」というと座る

ミッキーの愛犬プルートは「おすわり」というと、
たまに座ってくれることがあるそうです。
ただし、「（飼い主の）ミッキーじゃないからしない」
といった強気な態度に出るときもあるようです。

⑤1年で1番空いているのは1月

1月は仕事始めや受験シーズンという事もあり、
極端に来園者が少なくなる時期なのだとか。
ちなみに一番混雑するのは土曜日で、
一番混雑しないのは水曜日だそうです。

⑥インディ・ジョーンズの待ち列にある新聞には
　松下幸之助の写真が載っている

パナソニックがインディージョーンズのスポンサーなので。

⑦フック船長にチクタクチクタクというと逃げる

お腹から時計の音がするチクタクワニに
右手を食べられてしまった過去を持つフック船長。
それがトラウマとなっていて、
「チクタクチクタク」という音を聞くと、
ワニが来たと思って逃げてしまいます。

⑧パレードやショーを観るとき雨よりも風が怖い

雨だと雨バージョンのパレードをやってくれるが、
風だと出てくるべきキャラクターが出てこなかったりするため。

⑨その日のディズニーランドの混雑状況は
　カリブの海賊の待ち時間でわかる

ディズニーに関するブログをほぼ毎日更新。
ディズニーファンの間では有名な吉田夫妻によると、
カリブの海賊の混雑状況を見ればその日の混み具合がわかるのだとか。
長年、ディズニーランドに通い続けているからこそ
こうゆう法則を発見出来たのでしょうネ。

参照元：『笑っていいとも！』